第6回【学生時代に学んだこと、学びたいこと】

DJ「はい。ここで一句。
私はね ダンスが苦手 ケセラセラ
こんにちは。DJのむっちゃんです。」
asI「今日は宮迫じゃないんですね。」
DJ「そうきましたか。今日は思いつきで一句、川柳を読んでみました。」
asI「おおー。」
(一同拍手)
DJ「(笑)。ありがとうございます。僕ちょっと俳句とかこういうの苦手で、俳句を募集したいかなと思ってます。はい、すみません。この番組はDJむっちゃんがリスナー全員をHappy Happy にさせていきます。障害有無関係なく、楽しいことやつらいことなど様々な想いをリスナー全員と共有しながら考えていこうではないかという目的でやっております。今日はゲストがきてくれております。ゲストのかたに登場してもらいましょう。ゲスト、カモン!」
立田「こんにちは。NPO法人ゆにで学生スタッフとしている立田和久です。よろしくお願いします。」
DJ「よろしくお願いします。」
asI「お願いします。」
DJ「立田くんようこそ。」
立田「ありがとうございます。」
DJ「ありがとうございます。」
立田「お願いします。」
DJ「お願いします。質問を3つほどさせていただきます。」
立田「はい。」
DJ「まずゆにと関わったきっかけにはどのようなものがあったかを教えていただければなと思っています。」
立田「はい。僕は去年の12月に重度訪問介護の資格を取る研修会で、はじめてゆにと関わることになりました。」
DJ「はい。」
立田「他人の紹介で入ったんですけれど、それがいちばん最初のきっかけ…」
DJ「いちばん最初の接点で興味がわいてきたというか。」
立田「はい、全く新しい世界だったんで、すごい新鮮な感じがしました。」
DJ「最初にやることで新鮮に感じましたね。」
立田「やっぱりそうですね。」
DJ「そうですね。」
立田「はい。」
DJ「ゆにと関わってからはどういうような感想を持ったか教えていただけますか?ホームヘルパーをしていただいているんですが。」
立田「それはすごい難しい質問ですね。というのは本当に日々変化するんですよ、感じることっていうのは。最初に僕がホームヘルパーを通じて利用者さんと関わったときはもう戸惑いばかりでした。」
DJ「はい。」
立田「なにやっていいのかわからない。自分がやってることってためになってるのかな。そればっかり考えていました。」
DJ「はい。」
立田「戸惑いの次に感じたのは葛藤。」
DJ「葛藤。」
立田「戸惑いの延長線上で、さらに本当に悩みました。本当にこのまま続けていいのかなとそういう想い。葛藤ですね。でもゆにの方々が全力でサポートしてくださったので、今はもう本当に楽観的に。ポジティブに。なにが自分にも利用者さんにも意味のある価値のある、そんな活動をできるように心がけていこう。そういうふうに思うようにはなりました。」
DJ「あー。よかったです。ファミリーみたいな雰囲気が和やかな気持ちでありますね。」
立田「そうですね。アットホームな感じがいいですね。」
DJ「そうですね。次、質問させていただきたいんですが趣味のほうお願いしてよろしいですか?」
立田「僕の趣味ですか。そうですね。やっぱりいちばん好きなのは本を読むことです。パッとしない趣味なんですけれども、時間があったら本は読みたいです。あと、僕が昔からずっと大事にしてる趣味がひとつだけあります。」
DJ「はい。」
立田「それは釣りです。」
DJ「釣り。」
立田「はい、魚を釣る。」
DJ「ああー。釣り一回もしたことないですけど、さぞかし釣ったときうれしいでしょうね。」
立田「ああー。もう感動しますね。それはもう20年近くずっと僕が続けてる趣味で。やっぱそういうなにか続けてる趣味があると、どんなに落ち込んでいるときでも、そこにすがるというか、そこにまた戻ることができるんですよ。つまり、一貫したなにか大切にしているものがあったら生活に彩がでるというか、本当に楽しくなります。」
DJ「ひとつ趣味の楽しみかたを教えていただきましたけれど、皆さんよろしければ参考にしてもらえたらと思ってますんで、すごくいいこと訊かせてもらいました。」
立田「ありがとうございます。」
DJ「ありがとうございます。趣味についても僕の考えさせられるとこで、これからの人生楽しんでいきたいと思います。」
立田「そうですね。」
DJ「ありがとうございます。立田くんぜひこの後も楽しんでいってください。」
立田「どうもありがとうございます。」
DJ「ありがとうございます。」DJ「はい、ここで今回のテーマ『学生時代に学んだこと、学びたいこと』についてお便りを元に進めていきたいと思います。今回も投稿のほうありがとうございます。」
立田「ありがとうございます。」
DJ「はい、ここで今回ゲストに来てくれてる立田くんにお便りの紹介をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。」
立田「よろしくお願いします。マフラーさんからのお便りです。」
DJ「冬らしいラジオネームですね。」
立田「そうですね。あったまりますね。」
DJ「はい。」
立田「ではいきます。」
DJ「お願いします。」

マフラーさんからのお便り
学生時代に学んだことは、自分たちが思う「当たり前」が当たり前ではないことです。
ゼミのフィールドワークでとある過疎地域に行ったときのことです。
村の人たちの生活や子どもたちの遊びなど、、、大学生だった自分たちが考える「当たり前」が村の人たちにとっては当たり前ではないことを知りました。
住んでいる地域や習慣、価値観など、ひとりひとり違うことを、改めて学ばさせていただけた機会だと思います。

DJ「村のほうにも過疎化で若者がけっこう街のほうに出ていくという現実がありますよね。」
立田「そうですね。」
DJ「我々が都会で暮らして当たり前と思っていることが、村にとって幸せだなって思う事ってあると思うんですけど、少しでも力になれればなと思いましたね。」

DJ「はい、次、お願いしてよろしいですか。」

sabonさんからのお便り
今、40を超えていますが、人生でこんなに勉強したことはないという時期がありました。学生の時。アメリカの大学の日本校に通っていて、日常英語のみの生活。文学も心理学も歴史も宗教も全部英語で学びました。課題は毎回500ページの専門書を読んで、3日後にレポート提出とか。

DJ「うわぁ。めちゃくちゃハードですね。」

睡眠不足は日常的でした。学習障害かあるので文法はデタラメ。けれど内容はA+。懐かしい…

DJ「大学時代の苦悩と言いますか、日本語でもけっこう難しい。母国語でも難しい部分てあると思うんですよね。」
立田「ただでさえ日本語が難しいのに、さらに英語だけという。」
DJ「どうでしたか、池谷さんのほうは。大学入ってレポートとか。」
asI「そうですね。レポート書くのがすごく苦手だったので期末のレポート課題は必死でした。」
DJ「きつかったですね。幸い延長してもらえてレポート書き上げることできたんですが、構成考えるの本当難しかったですよ。」
asI「そうですね。うまく書けないときが多いです。」
DJ「レポート書くのって難しいですけど、」
立田「はい。」
DJ「英語で書くのって本当想像を絶することだなって感じましたね。お便り寄せていただいてありがとうございます。」
DJ・asI・立田「ありがとうございます。」
DJ「はい、次、お願いしてよろしいですか。」
立田「はい。次のかたはTさんです。」
DJ「Tさん。はい。」
Tさんからのお便り

学生時代に学びたいことは多様な価値感、自分の軸。学んだこと⇒中国(ex 中国留学)。少しでも広い世界。自分の常識が常識ではなかった。

DJ「はい。(笑)。ぜひそこんところはお願いします。コメント。」
立田「コメントですか?」
DJ「はい。」
立田「はい。本当に半年間中国に行っていたんですけども、自分の考えかたていうのは全然違うんですよ。行った後と行く前っていうのは。」
DJ・asI「(笑)。」
DJ「はい。」
立田「ある特定のところにいたら新しいところ自分の知らないところに対して勝手に変な考えかたを持ったりすることがあると思うんですよ。」
DJ「うーん。」
立田「実際それで物事がうまくいかないっていうのをテレビで日本と中国がもめてるとか。」
DJ「うん。」
立田「そういう話を本当に悲しいことなんですけど耳にします。実際に行ってみたら自分が思ってた中国に対する否定的な考えかたっていうのはなくなりました。」
DJ「行ってみないとわかんないってこともありますよね。」
立田「やっぱり実際に自分で行動してみるってのはとても大事なことだとは思います。」
DJ「テレビだけでは本当わからないところですからね。」
立田「はい。」
DJ「貴重な体験ありがとうございます。」
立田「こちらこそありがとうございます。」
asI「補足ですがこのTさんは実は立田くんだったというカミングアウトでした。」
DJ「すみません(笑)」
DJ・asI・立田「(笑)」
DJ「次のお便り紹介よろしいでしょうか。」
立田「次のかたはお名前長いですね。」
DJ「はい。」
立田「『海外に行って視野が広がった』さんです。」
DJ「実は私の大学の後輩でございます。」

海外に行って視野が広がったさんからのお便り
今、大学3回生ですが、大学2回生のときにダスキンの研修でNZに行きました。異文化の学習、また世界的な視点からモノの見方などを勉強しました。これまでの固定概念がぶち壊され、新たな考え方など、自分の中の考えが大きく変わるキッカケとなりました。

DJ「うーん。海外っていうことは本当大きいですね。考えかたや見方がすごく変わるもんですね。」
立田「うーん。」
DJ「僕ちょっとオーストラリア行ったことあって、」
立田「オーストラリアにですか。」
DJ「そう。一週間ほど修学旅行で行ったんですよ。日本が恋しくなるっていうのもあるんですけど、雰囲気、空気、すべていいなと思いましたね。」
立田「うーん。新鮮で。」
DJ「新鮮。」
立田「本当に目新しいものばっかりのですね。」
DJ「そうですね。はい。人も暖かかったですね。」
立田「はい。」
DJ「また行ってみたいなと思いました。」
立田「はい。」
DJ「すごくアクティブな後輩で今の経験を将来に生かしてもらえたらなって私は思っているわけなんです。」
立田「すごくいいことですね。」
DJ「そうですね。はい。ありがとう!お便り書いてくれて。」
立田「ありがとうございます。」
DJ「はい、次、お願いします。」
立田「はい。次のかたはAさんです。」
DJ「Aさん。」

Aさんからの投稿
学生時代に学びたいことは、社会人としての最低限のマナー、大学院進学も考えているので研究スキルです。両方はよくばりですかねえ。

DJ「すごく貪欲やと思いますよね。社会人、大学を卒業してからのことを考えてらっしゃいますね。大学院を考えていらっしゃるとのことで、考えの幅が広いなと感心しましたね。」
立田「そうですね。」
DJ「スキルを(身に付けることが)発達障害(当事者に)難しいかなと感じがします。また、社会人としてのビジネスマナーも難しいものですね。」
立田「なかなか難しいところがありますね。すごく頑張られている方ですね。」
DJ「はい。すごく一生懸命な東北の方です。その姿にもう、じぇじぇじぇという。」(立田くんの笑い声)
立田「まさに、じぇじぇじぇですね。」
DJ「じぇじぇじぇです。すみません。話が脱線してしまいまして。」
立田「ちょっと、脱線しましたね。」
DJ「はい、ありがとうございます。」
立田「どうもありがとうございます。では、次の方、ムグさんです。」
DJ「ムグさん。」

ムグさんからの投稿
私は今、学生なので、学んだことと学びたいこと、両方投稿しますね。まず、学んだことは、純粋に家族の大切さ、実家に帰った時は特に感じます。

DJ「特に下宿生の方、感じておられるところではないでしょうか。

また、学びたいことは、正しい言葉遣い.最近は関西弁と岡山弁が混ざっている上、敬語も適切に使えないので...。がんばって勉強します。

DJ「関西弁と岡山弁、微妙に似ていない感じがしないでもないですよね。」
立田「はあ。(相づち)」
DJ「どうですか?池谷さん、関西弁と岡山弁、違いをどのように感じますか?」
池谷「(じっくり考えながら)岡山弁がよく分からないというのがあるのですけど、でも、似ているのかなと思います。イントネーションが近い。」
立田「イントネーションが近い。」
DJ「イントネーションが近いね。言葉の遣い方って、ホント、こう難しいかなと。『です』『ます』とか、『が』とか『を』とか、繋ぐところが難しいところではありますね。」
立田「はい。」
DJ「ラジオのDJをやっていても、そう感じるくらいなので。」
立田「そうなんですか?」
DJ「はい。日々勉強というか、その一方で(言葉遣い方の)差を感じていますね。お便りありがとうございます。」
立田「ありがとうございます。」
DJ「次のお便りをお願いします。」
立田「はい。」

まっクロクロ助さんからの投稿むっちゃん、千ちゃん。先日は投稿を取り上げてくれてありがとう!
すごく嬉しかったのでまた投稿しちゃいました(^^)/

そんな私が学生時代に学んだことは「他人を信じること、尊重すること」。
高校時代に自分に対する理解をなかなか得られず、心が荒んでしまい、他人と関わるのが億劫になってしまった。そんな私を変えたのは大学だった。
差し伸べてくれた手をガッチリ掴み、素直に歓び、そして何らかの形で還元したいと自発的に思うようになった。
もしあの時差し伸べられた手を振り払っていたら…
私のキャンパスライフはもっと孤独なものだったに違いないし、今後も一生付き合っていくであろう、大切な親友のDJむっちゃんとも巡り合わなかったかもしれない。
他人を信じ、謙虚な心で向き合い、自分に良くしてくれる相手を立てる。それがやがてプラスの循環を生み出し、結果として日々の生活がより潤ったものとなるのかもしれない。

DJ「感激しますね。」
立田「そうですね。ジーンときましたね。」
DJ「幸せです。私は先輩と巡り会えて。はい。本当にありがとうございます。人柄を見て頂き、感謝しております。今後とも、こんな私ですが、よろしくお願いいたします。
次、株式会社ミライロの方から、学生時代に学んだことについて、コメントをを寄せて戴いています。」

株式会社ミライロ」の方から
団体競技、バレーボール部で本気で感情を(良い意味で、人と向き合うために)爆発させたり、チーム内で本気で(気持ちを)ぶつけることが楽しかったり、(気持ちを表現することの)大事さを学んだ。

DJ「大学に入ってから(当初)僕も実は、本音でぶつかることが今まで(大学に入るまで)なかったかなと思うのですけど、大学入ってから先輩や職員さんとの出会いで、人と付き合う大切さや本音でぶつかっていいんじゃないかと思うことができたので、その機会を与えて頂いたことに感謝しております。だからこそ、今があるのではないかなと思います。コメントありがとうございます。次の方は。」
立田「最後の方になります。たなっちさんです。」

たなっちさんからの投稿
初めまして、いつも楽しく聞かせて頂いております♪僕の学生時代は、とにかく辛かったです。動きのぎこちなさ、歩き方が変だと言われたり、沢山の辛い言葉のイジメをうけてきましたが、その中で人と優しく接する事を学びました。過去の辛い思い出を活かして、ノンフィクションドキュメンタリー映像を作ってみようと計画しております!

DJ「壮大ですね。」
立田「そうですね。」
DJ「辛い思い出から、どうしても閉じこもりたくなるという気持ちがあったと思うのですけど、その中で優しくできるということが心の広い方だなと思いましたね。」
立田「そうですね。葛藤を乗り越えて、夢に向かって活動されているところ、感動的ですね。」
DJ「強さを感じますね。」
立田「はい」
DJ「僕自身、大学生になるまでは葛藤とかいろいろあったのですけど、学生時代にいろんな方と出会ってから変わりましたね。」
立田「おそらく、たなっちさんも大学生時代に素晴らしい出会いがあったのでしょうね。」
DJ「そうですね。いろんな方との出会いで変わっていく方もいらっしゃいますからね。ありがとうございます。良い話を聴かせて戴きました。今回も多数のお便り、エピソードを本当にありがとうございます。」
立田「本当にどうもありがとうございます。」

DJ「このゆにラジオが始まり、半年少しが経過いたしまして、いろんな方と出会い、お便りも戴き、お話も聴かせて戴き、私自身、ゆにラジオを始めてよかったなと思いました。元々、生きづらさを抱えた方の居場所づくり、障害有無関係なく、いろんな方が集まってくれればなと思い、考え出したのですけど、そこで行きついたのがラジオで、ラジオを通して、リスナーの方からの応援とか周りの人の支え、リスナーからの声で私自身、支えになりましたし、来年以降も続けていきたいなと思います。」
たつた「ぜひ、続けて頂きたいと本当に思います。」

■『千ちゃんのハニー・トレイン』
DJ「メインのテーマ以外に応援メッセージを多数戴いております。ありがとうございます。」
千「ありがとうございます。」
DJ「ここで千ちゃんの登場でありますが、今回もよろしくお願いします。」
千「はい、かしこまりました。このコーナーでは、リスナーの方から戴きました、ハチミツのように甘い応援メッセージをDJむっちゃんさんにお届けしてまいります。」
DJ「はい、お願いします。」
千「いくつか応援メッセージを戴いておりますので、順次読ませて頂きます。」

Yさんからのメッセージ
最高(^_^)

DJ「サンキュー・ベリーマッチ!」

Hさんからの投稿
待ってました!!早速聞かせていただきます!

DJ「ありがとうございます。」

まっクロクロ助さんからの投稿
後輩のラジオに投稿したら別枠でコメントを戴きました。オンエアを聞いて感激しました!言葉の要約が着実に上手くなってる後輩に脱帽です。僕もひっそりと見守りたいと思います。今週は飲んでる薬の副作用がキツイのか、足は痺れるわ腰は痛いわで歩くのさえも辛い日が数日続きましたが応援してくれる人がいるからこそ頑張れるもので今日の昼までは歩くのも痛かったのに夜は走ることができました。このラジオのご加護かもしれません。調子が悪くても練習を止めるわけにはいかないのでなんとか土曜は30〜50kmのジョギングができればいいのですが…

DJ「ありがとうございます。オンエアを聴いて、力にして頂いていること、本当に私も嬉しく思いますし、逆に私のほうが力を頂いていますね。マラソンを様々な方に勇気を与えている姿、私自身も刺激を受けていますし、先輩の後に付いていければと思っております。ありがとうございます。」
千「『千ちゃんのハニー・トレイン〜』では、引き続き、応援メッセージを募集しております。」
DJ「ありがとうございます。今回も多数の方のご応募、感謝しております。」
千「ありがとうございます。」
DJ「ありがとうございます。次回のテーマ紹介にいきたいと思います。次回のテーマは、…」
千「何でしょう?」
DJ「『なりたい自分像』です。」
千「はい!『なりたい自分像』ですね?」
DJ「はい!なりたい自分像、どのようなことをやっている姿がいいのかを投稿して頂けると幸いです。」

募集先
ゆにラジオのホームページ
Facebookページ

DJ「どしどし、ご応募の方、お待ちしております。」
千「お待ちしております。」
DJ「これからも楽しいラジオをお・と・ど・け・し・ま・す。お届けします!」
千「ファッショナブルな武藤さんが垣間見えましたね!」
DJ「ありがとうございます。滝川クリステルの(東京五輪招致の)プレゼンのおもてなしの発音を真似してみました。」
千「そっくりでしたね。ご本人かと。」
DJ「ありがとうございます(笑)。今年一年、ゆにラジオが始まって半年ですが、回を追うごとに充実したものになってきたかなと思います。これもひとえに、スタッフの方、リスナーの皆さんに右を向いても左を向いても、感謝の言葉しかありません。ありがとうございます。」
千「ありがとうございます。」
DJ「来年以降もゆにラジオの方、ますます、充実させていきたいと思います。皆さん、今後とも、来年もよろしくお願いいたします。」
千「よろしくお願いいたします。」
DJ「今年一年、ありがとうございました。皆さん、クリスマス、お正月、素敵なものにしてください。
皆さん、良いお年を!メリークリスマス!」