第9回【新生活でやってみたいこと・障害学生支援活動紹介】

DJ「さあ!春爛漫にやって参りました。ここで早速、春らしい一句を詠ませて頂きたいと思います。サトシさんからの投稿で、私が一句、選ばせて戴きました。” 知らぬ間にそっと手を貸す春の泥”(復唱)。皆さん、こんにちは!久々のDJ「むっちゃんです。あっという間に、4月が(になりまして)経過しまして。僕ももう24です。(笑)」
ムグ、「(笑)おめでとうございます!」
DJ「ありがとうございます。(笑)今の大学生を見ると本当に若いなと思いますね。若さ(に)負けずにいきたいと思います!今日も忙しい中、ムグちゃんが駆けつけてくれました!」
ムグ「はい、こんにちは!」
DJ「こんにちは!」
ムグ「大学、今の時期、すごい新入生もいっぱいいて、大学が人で溢れてて、こんなに大学に人がいるんだなと思いながら、(笑)新1回生らしき人たちのキャピキャピ感とか、新歓のビラとか、配っているのを見て、ああ、大学ってこんなにイキイキしているんだなっていう。(爆笑)」
DJ「思いますよね。(うなずく)」
ムグ「ちょっと、4回生にもなると、そういう感覚を忘れつつあります。ムグちゃんです!(笑)」
DJ「ムグちゃん、4回生、新4回生。今日、忙しいところ、ありがとうございます。」
ムグ「いえいえ、全然!」
DJ「春になったんですけど、いつも、春は新入生、新しい一年が始まるなという思いでいっぱいなのですが!」
ムグ「はい!」
DJ「ゆにラジオも変わっていければなと思う一年であります。番組紹介なのですが、DJむっちゃんが障害有無関係なく、楽しいことや辛いこと、様々な思いをリスナー全員と共有し、考えていく番組です。本年度も…」(「happy happy」とムグちゃんがのってくれました)
ムグ「ハッピー、ハッピー!(連呼)」
DJ「ハッピー、ハッピーに進めていければと思っています!」
ムグ「はい。」
DJ「私がオープニングで詠ませて頂いた一句、選んだ理由なんですが、最も春らしくて、知らぬ間に春がやってきたなと私、思った訳でありまして、そっと手を貸す、春の泥という、根元から湧き出ているのかなと風やら、匂いやら、春の匂いが、雰囲気が根元からやってきたのかなと私は思ったわけですね。解釈を間違っていたら、”ごめんなさい”なんですけど。(苦笑)」
ムグ「うんうん。(相づち)確かに気づいたら春過ぎて、暑いわぐらいの(気候)。昼間とか。」
DJ「暑いですね。この調子だと、あっという間に夏がやってきますよ。」
ムグ「(笑)それは困る!(笑)もうちょっと、春を堪能して、夏になればなと思います。」
DJ「そうですね。(うなずく)夜になったら、冬だったり。春を堪能したいです。どうでしょうか?ムグちゃん、俳句(の方)、一句決まっているでしょうか?」
ムグ「はい、私もサトシさんが投稿してくれた俳句から一句選びました。じゃあ、発表します!」
DJ「はい!お願いします!」
ムグ「”微笑みの土に守られ意気込む芽”(復唱)。私がこの一句を選んだ理由は、最近、カメラを持って、写真を撮りに行くのが趣味になりつつあって、今、ちょうど桜のきれいな時期に普通に昼間行くと、人が多いのですけど、早朝7時とかに行くと全然人もいないですし、空もきれしだし、空気もそんなによどんでないですし、すごくきれいな桜とかを見ることができて、すごい元気をもらいに行ってました。(笑)心を浄化しに行きました。(笑)」
DJ「あの風景を見ると元気になりますよね。」
ムグ「私、このサトシさんの句を選んだのも”意気込む芽”、芽ってどんどん成長していく元というか、基準というか、始まりの部分だと思うので、芽がどんどん大きくなっていく…」(DJが便乗)
DJ「芽が出て、花が出て…」(ある童謡のつもり)
ムグ「そうです。その植物が育っていくためには、土がないと育たないですし、自分も成長していくうえで、周りにも助けられるというか、土に守られるみたいに周りの助けを借りながら、どんどん楽しく生活できたらいいなと春にふさわしい一句だなと思いました。」
DJ「本当にそうですね。春を感じる見事な一句ですね。あと何だろう?春といえば…、入学式!春といえば、誰もが経験したことだと思うのですけど、そうですね、大学の特に入学式。本当に右も左も分からなかったですし、疲れが溜まってくるんですよ。最初、何か分からないから。なかなか最初は馴染めなかったんですよ。」
ムグ「そうなんですね。(相づち)」
DJ「今の大学のボランティアセンターと出会ってから、変わっていったのですよ。」
ムグ「出会いって、大事ですね。」
DJ「出会い、大事ですね。そろそろ桜も散って、寂しいんですけど。」
ムグ「でも、春は桜以外にもイベントいっぱいありますし。」
DJ「そうですね。」
ムグ「ちょっと過ぎたら、ゴールデンウィークもあるんで、遊ぶ計画も立てななとか思いながら。私、遊べないんで、勉強するしかないんで…。勉強…、嫌だなと思いながら、でも、ゴールデンウィークもちょっと楽しみちゃ、楽しみ一個ぐらい作りたいなと思います。」
DJ「そうですね。忙しい中でも、楽しみがあるといいですからね。ストレスを溜め込まずに気分転換してもらえたらなと思います。」
ムグ「ありがとうございます。」
DJ「忙しいところ、ありがとうございます。」
ムグ「ありがとうございました。」
DJ「はい!ムグちゃんでした。」
ムグ「さよならー」
(拍手)
PRコーナー『障害学生支援』
DJ「さあ、ここでPRコーナーに入ってきました。今回はゆにで”障害学生支援”の方でPRしていきたいと思っています。私自身が初回の方でお話しさせて頂いたのですが、発達障害の当事者ということで学生時代、障害学生支援(現:ボランティアセンターの部署)に私自身がお世話になりまして、その時は、”ポイントテイク”といいまして、先生の話したことやボードに書いていることを解りやすく、かみ砕いて、まとめて頂くのですけど、そのポイントテイクでお世話になっておりました。私自身もお世話になったんですけど、知識不足ということで、今回、助っ人をお願いしております。Help me please!!」
窪崎「はい、こんにちは。」
DJ「こんにちは。」
窪崎「NPO法人”ゆに”の障害学生支援担当という立場におります、窪崎です。」
DJ「ありがとうございます。」
窪崎「いえいえ。(照れ笑)普段から、ゆにラジオを作っているので、たまたま、しゃべるのに(話すことがあるので)出てきたということで、よろしくお願いします。」
DJ「よろしくお願いします。障害学生支援ということで身近ではないなという感じがするのですけど…。」
窪崎「確かに、ゆにラジオを聴いていらっしゃる方の層からすると、身近じゃない人が多いかもしれないですね。」
DJ「そうですね。私自身、お世話になったので、こういうことかな、障害学生支援というイメージがだいたい思い浮かぶのですが、障害のことは広まってはきていても、障害学生支援とは何ぞや?という声を寄せて戴いているので、今回、少しでも理解の輪が広まってもらえると嬉しいかなと思います。」
窪崎「そうですね。何ぞや?というところから説明させて頂こうかなと思います。」
DJ「はい、お願いします。」
窪崎「はい、読んで字のごとく、障害のある学生さんを支援をするとそれだけのことなのです。ただ、障害といっても、(DJ)むっちゃんみたいな発達障害の学生さんとか、聴覚に障害のある学生さんとか、視覚に障害のある学生さんとか、あるいは肢体不自由の手とか足とかに不自由のある学生さんとか、いろんな方がいて、そういう学生さんが大学で勉強したりとか、課外活動をしたりとかという大学生活をみんなと同じスタートラインに立って、おくっていけるようにという活動がざっくりといいますと、障害学生支援ということかなと思います。」
DJ「おっしゃる通りなんですよね。最初、僕自身も大学に入ってきたときにサポートの意味について、説明して頂いたとき、(「同じスタート(ライン)に立たせることがあくまでもサポートなんです。」)ということを大学の職員さんから、言って頂いたことが印象に残っているので。」
窪崎「同じスタートラインに立つということが大事なことだと思いますね。」
DJ「はい。(頷く)」
窪崎「支援といっても、お節介になってしまうとスタートラインが揃わないですよね、逆に。」
DJ「そうですね。」
窪崎「なかなか、難しいところではありますけど。そういえば、ノートテイクについて、質問があったと思うのですけど。」
DJ「そうですね。Sさんという方から質問が届いております。」

Sさんからの質問
テイカーとは、何なのですか?

窪崎「そうですね。前回の放送で”テイカー”って、さも当たり前のように放送しちゃったんですけど、「そもそも、テイカーとは何やねん」という人がいらっしゃったみたいで、説明不足で申し訳なかったのです。聴覚に障害のある学生さんの耳の代わりになって、音声を文字にして通訳するというのがノートテイカーさん、略して”テイカーさん”ですね。やり方には2通りあって、手書きでノートに文字を書いているテイカーさんとパソコンで聴いたことを打ち込んで、画面に表示して通訳するというパソコンノートテイクのテイカーさん、2パターンあるのですけど、そういうことをやっている人がテイカーさんということです。」
DJ「ありがとうございます。テイカーさんといっても、障害の特性によって、サポートの方法が異なってくるということで例えば、私であれば、発達障害ということで先生の話を聴いて、うまく理解するというところにハンデがあるので、テイカーさんに先生の話と板書のところを解りやすく言葉をかみ砕いて、書いて頂くということもありますが、その他には聴覚の障害の方だったり、視覚の障害の方だったり、もっと違う方法のサポートが必要になってくるのかなというところですね。」
窪崎「そうですね。今、話には出なかったのですけど、視覚に障害のある方だったら、逆に目に見えたものを音声にして通訳することが必要になってくるので、板書の中身を(利用学生の)横に付いて、口話で伝えていったりとか、映像を見るような授業だったら、風景というものを横に立って、伝えたりする音声ガイドとかいわれる支援もありますね。でも、(DJ)むっちゃんの発達障害もむっちゃんの場合は先生のおっしゃることがなかなか理解するというところにハンデがあるタイプだと思うのですけど、もちろん、他のタイプの発達障害もいらっしゃいますし、聴覚にしても、程度もたくさんいろいろあって、まったく聞こえないという学生もいれば、けっこう聞こえているけど、高い声の先生だけ聞こえないとか、低い声の先生は聞こえないとか、いろいろあって、そういう学生さんにそれぞれ合った支援方法があるということで、種類とか程度に合ったサポートが求められるのかなと思いますね。」
DJ「そうですね。それぞれ、障害の特性によってもそうなのですけど、その個人によっても、支援方法が異なってくるのかなと感じているところではありますけどね。」
窪崎「そうですね。」
DJ「私自身もまだまだ分からないことだらけのところもあるのですが、ノウハウのある窪崎さん、すごく助かっています。助っ人として、呼んでよかったなと思っています。」
窪崎「(笑)。はい、そういう、障害学生支援というのを”ゆに”はやってますので、ちょっとでも、こんなんできるん違うかなと思った方は、ご連絡をお願いしたいと思います。サポーターをたくさん、募集しています。」
DJ「はい、資格とか全く持っていなくても大丈夫なんで。」
窪崎「丁寧に、うちのスタッフがお教えしますので。それぞれ、いろんなサポート方法があるとは言いましたけど、どれも難しいものではあまりないので、気軽に挑戦してみて欲しいなと(思います)。」
DJ「はい。(相づち)」
窪崎「あと実際に今、障害があって、同じスタートラインに立てていない学生さんも多いと思うのですけど、そういう学生さんもたまたま、これを聴いて、「こういう支援いるのかな?」と思ったら、”ゆに”に言ってもらったり、大学の方に言ってもらったりとかすれば、何か変わると思うので、ぜひぜひ、そういう声をこちらにも届けて欲しいなと思います。」
DJ「そうですね。本当に恥ずかしいことじゃないので、伝えていってくれたら、僕としても嬉しいことですね。」
窪崎「そうですね。」
DJ「はい、その他にも声を戴いておりますので、紹介の方をさせて頂きたいと思います。」
窪崎「はい。(相づち)」

Yさんからの投稿
ノートテイカー、初耳でした(^^;;大学とか全く未知の世界。。
北大で立ち上がったという支援室といい、皆さんが通ってこられた道のおかげですね。
ありがたいことです!
※北大=北海道大学

DJ「そうですね。高校までは特別支援学級があるので、教育(の支援)を受けてきた方がいるのですが、大学ではまだまだ普及されていないところを寄せて戴いているんですね。」
窪崎「そうですね。まだまだ発展途上なので、同じ分野で頑張っておられる皆さんのおかげでいろいろ進んでおりますので、ぜひこれからもどんどん広げていきたいなと思います。」
DJ「はい、広報の方もどんどんしていければというところですかね?」
窪崎「はい、そうですね。ぜひその辺はむっちゃんにもお願いしたいと思いますので~」
DJ「はい、できる範囲でさせて頂きたいと思います。(照れる)」
窪崎「お願いします。」
DJ「続いてはKさんから(のお便りです)。」

Kさんからの投稿
学問の1つとして、確立されてることにびっくりした。支援を受ける学生が社会に出た時にどういうふうにしてるかのデータがほしいなと個人的には思うなあ。
仕事し出したら、学生の時みたいにきちっとした情報保障なんてないわけやし、その中でサポートを受けてた学生はどうやって、対処して社会に馴染んでいってるのか?とかね。正直、4年間で情報保障のぬるま湯に浸かってしまってる人は多いと思う。その後、社会に出て冷水をかぶって、そこで挫折したり、こんなはずやなかったって思うパターンが多いんやないかな。
まあ一方で俺は上司や同僚にも必要最低限の保障をしてもらえるように望むけどね。だって、中途半端に伝達して失敗されるより、少々手間でも、紙に書いて確実に伝えた方がはるかに効率的やん?それを分からず、煩わしがる人が多いんよなあ。

DJ「社会に出たときに、サポートする部分で探り出ししなくてはいけない現状が、サポートを得られずにという現状が多いのですかね?」
窪崎「そうですね。なかなか、学校とは違った組織になってくるので、そういうところでちゃんとサポートを受けるとか、そういうサポートが必要なことを伝えるということが学生時代に学んでもらえたらなと思いますね。やっぱり、伝えないと向こうも気づかないことってまだまだ多いので…。」
DJ「そこなんですよ。」
窪崎「本当にその通りですね。煩わしがらずに聞こえにくいのかなと思ったら、文字に書いて、紙をお渡しすれば確実に伝わるので。何回も伝わってなくて、トラブルが起こるよりは紙一枚使って、コミュニケーションを取ればいいという話なので。今のは聴覚の例ですが、そういうことがたくさんあると思うので。実際、僕らも障害のある学生さんと関わることが多いのですけど、そういうひと工夫があれば全然、手間がかかるとか難しいことではないので、ぜひ学生さんや学校に限らず、広く社会の皆さんにもこういうことを知って欲しいなと思いますね。」
DJ「そうですね。サポートをしてもらっているって(ことは)、”人に頼ってるんじゃないか”とか”ズルしているんじゃないか”と思われがちなのですけど、実はそうじゃないのですよね。同じスタートラインに立つための一つのツールとして、支援というものがあると思っているので、皆さん、恥ずかしがらずに意思の方を伝えてもらえると嬉しいですし、コミュニケーションに関しては、障害有無関係なく、必要になってくると思うので、きっちりと伝えるうえで大事にしてもらえたらと思います。」
窪崎「そうですね。(相づち)」
DJ「最後に今後の障害学生支援について、動きについて、どのようにしていきたいかということをお伺いしたいと思うのですが、いかがでしょうか?」
窪崎「そうですね。今後のって言うと、かなり大きな話になってしまって、”どうしようかな?”と思ってるですけど、今、”ゆに”が活動している京都では、わりと障害学生支援というのが普及しつつあるかなと(思います)。大学さんの数も多いですし。」
DJ「多いですね。大学で支援室があるという所、京都、実は日本で一番多いんじゃないかと思うくらいの〜」
窪崎「まあまあ、そういう状況はなってはきているのですけど、まだまだ、関西の中でもそういう部署がないようなところもたくさんあるし、でも、そこに在学されている学生さんで、現に困ってはるという声もまだまだお聞きします。そういうところで”ゆに”がお手伝いできるところはまだまだあると思うので、学生さんから話を聴いて、経験を元にしてアドバイスできるところがあるかもしれないですし、一緒になって考えていかないといけないところもあるでしょうし、大学さんから相談を受けて、制度こうやって作りましょうって一緒になって考えることもできます。今誰も支援してくれないところが、通学というところで、なかなか公的なサービスでも大学さんのサービスでも支援してくれない隙間のところがあって、「そもそも、大学に行けないじゃないか」という学生さんもたくさんいらっしゃるので、そういうところに”ゆに”が保障やサービスを届けられるようになれればなと思って、色々是非聴かせてもらいます!と動いておりますので、近々何かしら形になるんじゃないかと思うので、そこはぜひ、”ゆに”の動きを注目して頂ければなと思っております。」
DJ「はーい!ありがとうございます!まだまだ届いていない部分というのが本当にあるので(あります)。前に進んだ実感も一方ではあるので、皆さんと一緒に動かしていければなと思っているところですね。」
窪崎「はい。(うなずく)」
DJ「今日は、障害学生支援担当の窪崎さんにお話を伺いました。本当にありがとうございました。」
窪崎「こちらこそ、ありがとうございました!」
DJ「ありがとうございました!」

DJ「はい、ここでメインのテーマいきたいと思います。」
千「はい。」
DJ「今回のテーマは“新生活でやりたいこと”について進めていきたいと思います。今回、お便り2通いただいているということで、お便りありがとうございます。」
千「ありがとうございます。」
DJ「はい、早速お願いします。」
千「はい、かしこまりました。」
DJ「はい、お願いします。」
千「滋賀県のニタケイさん。 」

滋賀県 ニタケイさんからの投稿
むっちゃん、せんちゃん、こんにちは!!
初めて投稿させていただきます。
私が新生活でやってみたいことは「一人ドライブ」です。
今までは自転車と電車が主な移動手段でしたが、この春から車通勤になりました。
車に乗る機会が増えたことで、運転も少しは上達したかな?と思っています。
なので、好きな音楽を流しながら、あてもなく一人でドライブをしてみたいです!!

千「・・・・・・とのことです。」
DJ・千「ありがとうございます。」
DJ「滋賀県ですか。確かお住い(は)。」
千「はい、滋賀県とのことですね。」
DJ「はい、琵琶湖がイメージとして思い浮かぶんですが。」
千「はい。」
DJ「車通勤けっこうされているということですね。」
千「はい。」
DJ「車に乗る機会が増えたことで運転が上達したかなと思ってますんで、すごいですね。僕なんて車の免許すら持ってないんで。」
千「あぁ。」
DJ「本当すごいことだなって思っています。」
千「運転って難しいですよね。」
DJ「難しいと思いますね。」
千「はい。」
DJ「でもいいことですよね。音楽聴きながら車の運転、楽しんでいただけたらと思います。」
千「はい。」
DJ「次、お願いできますか。」
千「はい。Satosiさん。」

Satoshiさんからの投稿
こんにちは。
ぼくも一年間大学に行ってみて、大学生活に慣れてきました。

DJ「あぁ。それはよかったです。 」

今年は自分から行動していきたいです。

千「・・・・・・とのことです。」
DJ「大学生活、去年1年で慣れてきて。今年はついに動くぞというところ。まず自分からは行動していくぞという気持ちがにじみ出てくるような投稿ですね。」
千「はい、自発的に。成長していっているということですね。」
DJ「そうですね。」
千「はい。」
DJ「最初は本当もう慣れなかったですから。」
千「あぁ。」
DJ「僕自身も慣れなかったくらいなんで。」
千「1年目はけっこう慣れるのに必死で。2年目から余裕が出てきたってことですかね。」
DJ「そうですね。そんな感じもしますし、Satosiがどういうように思われているかわからないんですけど、大学生活にも慣れてきたし、よし今度は自分からなにかしてみようかという気持ちなんじゃないかなという気がしております。」
千「はい。」
DJ「はい、コメントのほうありがとうございます。」
千「ありがとうございます。」
DJ「今回のメインのテーマ、“新生活でやりたいこと”について取り上げておりますが、せんちゃん、新生活でやりたいこと。ずばり、質問したいと思います。」
千「はい。」
DJ「まずやりたいことはなんでしょうか。今はまっていることでもいいんで。この場でしゃべっていただけないでしょうか。」
千「はい、かしこまりました。」
DJ「はい、お願いします。」
千「私は歴史が好きなので、新生活では平安時代の十二単を着てみたいと思います。」
DJ「おぉ。」
千「十二単ってご存知ですかね?」
DJ「ん~。でも見たことあるような気がしますけど。時代劇でよく出てきそうな。」
千「おそらく時代劇に出てくるのではないのかなと思います。それを着てみたいですね。はい。」
DJ「いいですね。次僕なんですが、新生活でやりたいことか。」
千「はい。」
DJ「ゆにラジオを継続して元気に続けていくことです!!はい、新生活でやりたいことについてお便りありがとうございました。」
千「ありがとうございました。」
DJ「はい、エンディングのほう移っていきたいと思います。」
千「はい。」
DJ「はい、せんちゃんのHoney Train では蜜のように甘い応援メッセージのほうせんちゃんのほうから紹介していただきます。」
千「はい、かしこまりました。」
DJ「はい、お願いします。」
千「Tさん。」

Tさんからの投稿
どういたしまして^^じぶんもいま旅と、ときたま労働の反動でまた病み上がりの身です。なにもない45歳独身おっちゃんですが、お役に立てられて、うれしいです^^

DJ「はい、ありがとうございます。」
千「ありがとうございます。」
DJ「実はですね。前回のラジオ、大谷大学の学生さん対談のところをシェアしてくださいまして。そのときの文章を気に入ったので、私がちょっと取り上げさせていただきました。」
千「はい。」
DJ「本当役に立ってます。力になりましたし、本当に感謝しています。反動っていっても誰しもが人生のなかで反動っていうのがあるのかなと思いますね。」
千「はい。」
DJ「私もよくありますし。そのなかでもしっかりと前に行こうという姿がみえてくるコメントでありましたね。」
千「前向きですね。」
DJ「はい、ありがとうございます。」
千「ありがとうございます。」
DJ「前向きです、はい。」

Iさん
是非聴かせてもらいます!

DJ「はい、ありがとうございます。」
千「ありがとうございます。」
DJ「このかたも実はシェアしてくださいましたね。」
千「はい。」
DJ「ぜひ楽しみにしてください。はい、とても力になってます。」
千「はい。Satoshiさん」

サトシさんからの投稿
むっちゃん、ぼくの俳句をまともに受け取ってくれてありがとう。むっちゃんの俳句の感想が良かったです。

DJ「はい、ありがとうございます。」
千「ありがとうございます」
DJ「僕のつたない感想でもこのように書いてくださるのはとても嬉しいことで、俳句のコーナーをはじめてよかったなと思います。」
千「大好評ですね。」
DJ「そうですね。実はムグちゃんも協力してくれてまして、とても楽しいコーナーとなっていますので、俳句のコーナーのほうもぜひ聴いてもらえたら嬉しいです。」
千「お楽しみにお願いします。」
DJ「はい、ありがとうございます。」
千「ありがとうございます。」
DJ「むっちゃんのHappy Trainでは皆さんからの楽しかったことやつらかったことのさまざまなできごとを投稿してもらえると今後とも嬉しくと思います。次回のテーマまだ決めてないんですけど。」
千「また、次回(のテーマを)ホームページにアップなさいますか。」
DJ「そうですね。今回は発表できないんですが、ゆにラジオのFacebookページで発表させていただきたいと思いますので。そのときまで楽しみに待っていてください。どんなテーマを取り上げてほしいかっていうことも募集中でございますので。」
千「はい。」
DJ「テーマのほうも募集しておりますので、皆さんからのご応募をお待ちしております。」
千「お待ちしております。」

募集先
ゆにラジオのホームページ
Facebookページ

DJ「はい、時間があっという間に過ぎてしまったんですが。」
千「はい。」
DJ「ここまで9回までいきましたんで、10回、11回さらに充実させていきたいと思っています。」
千「はい。」
DJ「いい方向に楽しくどんどんやっていきたいと思ってますんで、今後のゆにラジオの動向に注目してください。はい。」
千「はい。」
DJ「ゆにラジオ。次10回ですか。(編集部へ)次10回目はここで発表させていただいていいですか!第10回は特別企画としてゆにの代表と私とが対談をお届けする予定です。」
千「はい。」
DJ「ぜひそちらのほうも楽しみにしておいてください。」
千「はい。」
DJ「では出発のコールそろそろかけていきたいと思います。」
千「はい。」
DJ「次回のゆにラジオ、むっちゃんのHappy Train号。第10回に向けて出発進行!!」
千「ハッピー!」