【終了】ヘルパー養成研修(重度訪問介護従業者養成研修)のご案内

車椅子の扱い方

今年度も重度訪問介護従業者養成講座(ヘルパー資格講座)の開催が決定しました。
特に学生さんには【格安】となっておりますので、
ぜひ福祉の現場で活躍できる資格を取ってみてはいかがでしょうか☆

重度訪問介護従業者
重度の肢体不自由者、常時介護を必要とする要介護者を対象とした訪問介護を行う介助者のことです。
全20時間のカリキュラムを全て修了していただきますと、重度訪問介護研修修了証明書が交付され、障害福祉サービスである「重度訪問介護」等に従事することができます!

■研修日程:
 【終了しました!】
 平成26年8月9日(土)・8月10日(日) 9:30~19:00 講義と演習
     8月中旬~9月中旬 うち1日、利用者さん宅での実習(別途調整)
 合計3日間(20時間)

■研修会場:
 立命館大学衣笠キャンパス 創思館403・404教室
 ※実地研修は京都市内いずれかの利用者さん宅
 ※原則、公共交通機関でのご来場をお願い致します。
  お車でお越しの際は、お近くのパーキングをご利用ください。
■受講資格:
 地域生活を送る障害のある方の介助に関心のある15歳以上の方
 全日程受講可能な方
■定員:
 30名 ※先着順
■受講料:
 学生5,000円
 一般10,000円 (資料代込み・交通費は自己負担)
■申し込み先
 quarterback.yui アットマーク gmail.com(担当:長谷川)
 ①氏名、②性別、③生年月日、④自宅住所、⑤電話番号、
 ⑥FAX(あれば)、⑦メールアドレス、⑧所属
 上記8点を明記の上メールにてお申し込みください。
 お問い合わせはゆにでもお受けしております

■実施主体
 主催:特定非営利活動法人ある
 協力:特定非営利活動法人スリーピース
    特定非営利活動法人ゆに

【6/1(日)】障がい学生交流会Vol.3のお知らせ

障がい学生交流会vol3チラシこんにちは。ゆに事務局です。

毎回好評の 障がい学生・サポーター交流会第3回の開催が決定しました!
今回は京都での開催です。

■日時
2014年6月1日(日)13:30-16:30

■場所
京都アスニー 第6研修室(5F)
JR円町駅より丸太町通りを東に15分
京都市バス・JRバス 丸太町七本松下車すぐ

新たな年度が始まり、新たな取り組みを始めている障がい学生の皆さんも多いようです。
サークル、卒論など新年度から新しく始めたいことについて
話したいという学生が集まってくれています。

また、障がい学生支援に関わってみたいけど、
あまりやることがわからなかった人、
色んな障がい学生とコミュニケーションとってみたい人、
文字コミュニケーション・手話・文字盤などに興味ある人、
色んな学生さんの参加をお待ちしております!

興味のある方はこちらからご連絡ください。

【申込締切】5/28(水)

ゆに説明会のお知らせ【日時確定】

車いす講座写真

中学校での車いす講座

この度は、ゆにの活動に関心を持って頂き、ありがとうございます。ようやく、本格的な春がやってきた気がしています。ここで、春第一弾の企画です。”NPO法人ゆに”では、
学生向けにスタッフ説明会を5月9日(金)と12日(月)の両日に説明会を行います。
※両日とも内容は同じです。

日時・場所

  • 5月 9日(金)16:20〜17:50立命館大学衣笠キャンパス 以学館39号室
  • 5月12日(月)16:20〜17:50立命館大学衣笠キャンパス 以学館38号室

両日ともお申し込みは、下記フォームからお願いいたします。
興味のある方はこちらからご連絡をお願いいたします。

あなたの学生生活、青春をゆにで過ごしませんか?皆さんの”学生力”が必要です。同世代との関わりも多いですし、思わぬ出会いがあるかも?!♪「そこにいる、あなた、一歩踏み込みませんか?」。分からないことや困ったことがあっても、抱え込まずに相談できる環境なので、安心です。私たちと一緒に障がい学生のサポートを始めませんか?

当日プログラム(予定)

  • “NPO法人ゆに”とは?
  • 障がい学生の現状
  • 私たちが行なっているサポート
  • みんなでサポート体験!

充実したプログラムを用意しています。皆さんに体験して頂き、「サポーターって、このようなことをやっているのだな」と感じてもらえると思います。楽しみながら、体験できるので、皆さんの持っているイメージが変わること、間違いない!学生の皆さん、ゆにの説明会へ集まれ!

    説明会お申込フォーム

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    希望日時(必須)

    その他(何かあれば)

    確認画面は表示されません。上記内容にてよろしければチェックを入れてください。

    ゆにラジオ特別編2 <学生ノートテイカー×むっちゃん 対談>

    皆さん、こんにちは!DJのむっちゃんです。いかがお過ごしでしょうか?
    4月からもむっちゃ元気でいきたいと思います。
    大学の方も新たな年度に入ってきまして、障がい学生支援の方も充実させていきたいという思いで、
    障がい学生支援にノートテイカーとして関わってくれていた大学院生とその後輩学生にお話を伺いました。
    支援に関わる、熱い思いが垣間見えた対談となっております。
    ぜひ、お聴き頂ければと思います。

    ノートテイク
    聴覚に障がいのある学生へ講義の音声を文字で通訳すること。紙に手書きする方法や、PCで専用のソフトを使う方法などがある。普通にノートを取ることとは違い、音声情報は文字にするが、板書をまとめたりする作業は伴わない。


    <以下文字起こし版>
    DJ「はい。ゆにラジオの特別対談。今回はお2方に対談を行います。まずは久門さんです。久門さんは現在、北海道大学大学院の文学研究科で障害学生支援を研究されています。大谷大学文学部哲学科の卒業生で大学2回生からノートテイクのサポートとして活躍されていました。私との接点はゆにのイベント、ノートテイクの講座ではじめて接点を持ち、ゆに主催のカフェdeサポートでも関わらせていただきました。はい、2人目は阿部さんです。現在大谷大学文学部哲学科の3回生でノートテイクサポートで活躍されています。ゆにでも新たにPCテイクでも携わってくれていまして、講座も今、受けてくれています。ではお2方、今日わざわざお忙しいときにありがとうございます。」
    久門「ありがとうございます。」
    阿部「いえいえいえ。」
    DJ「今日はよろしくお願いします。」
    DJ・久門・阿部「よろしくお願いします。」
    DJ「進行は一応私DJむっちゃんなんですが、つたない進行になるかと思いますが、どうぞ気楽にお話すすめていければと思ってます。」
    久門・阿部「はい。」
    DJ「(よろしく)お願いします。」
    DJ「まず、今日は主に学生支援のことについてお話できればと思ってます。まず、1つ目なんですが大谷大学の障害学生支援の
    現状を(お聴かせください)。」
    阿部「現状ですか?」
    DJ「はい。」
    阿部「他の大学に比べて若干遅れ気味かなというところはあるんですけども、最近有志の活動によってテイクしているところを
    ビデオで撮影してもっといろんな人に興味を持ってもらおうとか、新しくテイカーなった人にわかりやすく説明するためであるとか。今、改善に向けてどんどん動いている状況ではあります。」
    DJ「今年、部室ができたってこと聞いたんですが…。」
    阿部「はい。部室ですか?」
    DJ「部室ではない。場所。」
    阿部「場所ですか?」
    DJ「スペースは?」
    阿部「できてはいないんですけど、そういうふうに使ってもいいスペースはあります。ちゃんと。週に2、3回お昼ご飯を利用者さんとテイカーで騒いでみたいな感じでお話しているみたいな部分はあります。」
    DJ「ピアサポートみたいなものかなと思いますよね。」
    阿部「そうですね。コミュニケーションしやすいように口を大きく開けてしゃべってみるとか、その場にある紙を使って筆談してみるとか、指文字使うとかそんなふうに気楽に話はしてますね。」
    DJ「久門さん、学生時代の経験、今の現状とちょっと照らし合わせて、どうなんですか?」
    久門「そうですね。今、阿部ちゃんから聞いてけっこうノートテイクのほうでどんどん進んでいるなっていうのがあって、私のときはまだテイクすることに精いっぱいで集会やろうとかこういうふうに集まってもっと積極的にコミュニケーションとろうというところまでいってなかったんで、そこはすごく大きく進んでいてよかったなって思います。」
    DJ「学生時代ずいぶん苦労されたってことですね。」
    久門「そうですね。まだまだですけどなかなか個人個人でこういうふうになったらいいなって提案はあっても皆でまとめて実際に活動していくところまでは至らなかったんで、そういうところではすごく阿部さんの代で進んだんじゃないかなと(思います)。」
    DJ「頼もしい阿部さんもいらっしゃって、久門さんが築き上げてきたものを阿部さんが新たな(築きをしていくのですね)……。」
    久門・阿部「(笑)」
    阿部「そうですね。」
    久門「なんとか(笑)」
    阿部「そうですね。ずっと話はお聞きしていたのでどうにか形にしたいなと思って私と他、協力してくれる友だちとかとテイカーとの皆と一緒にそういうふうに動いていった感じ。私は主に言いだしっぺで実際に進めてくれたのは他の強力な助っ人のおかげなんですけど(笑)」
    DJ「すごく動きをみて周りのかたが(それに同調していったんですね)。」
    阿部「そうですね。先生方とかにも協力をお願いしてテイクのビデオのために模擬授業してくださったりとか。そういうのは
    嬉しかったです。」
    DJ「どうですか?今の、お互いにコメントとかあれば(お聞かせ願えますか?)。」
    久門・阿部「(笑)」
    阿部「いや、でもずっと言ってはった、希望してはったことだったので、今それがちょっとずつ実現に向けて動きだしているのがすごくいいなと思って。私、今3回生でもうすぐ4回生なんですけど、残りの1年間でできる限りのことはやって卒業したいなって思ってるので。」
    DJ「いや、すごい。」
    阿部「(照)」
    久門「いや、私はでもこっち北海道行ってからやっぱ大谷(大学)のことがけっこう心配で。自分がいなくなった後、どうなるんだろうというところがすごい大きくて。他の後輩、障害学生から話を聞いてるとやっぱ4年生がいなくなったらどうするんだろうっていう同じような気持ちだったと思うんで、ちょっとハラハラしたんですけど。4月、5月ぐらいにけっこう心配してて。でもけっこう皆、テイカーさんが主体的に動いているっていうのを聞いて本当嬉しく思います。」
    DJ「本当頼もしいというか、変わりつつあるということでさぞかし安心(されたと思います。)」(紙の音)
    久門「そうですね。そうそう。」
    阿部「北海道大学での支援形態とかをちょっとずつ教えていただくにつれて、うちの大学でもこういうことやればいいのになと思って。またどんどん改善案というかもっとテイカーとさん利用者さんとの関係とか。ひいてはノートテイクそのものをよくしていくためにやっぱり動いていかないといけないなというのは久門さんからお話聞いてて常々思っているところではありますね。」
    DJ「情報交換とかうまくいってるというところで。」
    阿部「そうですね。」
    久門「すいません。北大だと去年4月に特別修学支援室っていって公式な支援室が立ち上がったんですよ。それでテイカーさんとか関わる先生なんかもきっちりちゃんと勉強するとかコミュニケーションとるっていうことで、これから本当に支援体制つくっていきましょう、協力していきましょうっていうことで立ち上がっているんですけど。やっぱり今の利用者さんが聴覚障害者の学生さん1名だけなんで、本当にまだやってるテイカーさんも少ないし、認知度も低いし、修学支援室自体がまず周りからみたらちょっと『なにやってるところなんだろう』ってたぶん見られてるっていうので。やっぱ大谷(大学)とかだとある程度先生も学生も知ってて『あ、テイカーさんくるんだな』とか先生からも『こういう配慮どう』みたいなのがたぶんあると思うんですけど、まだこっちは本当全然今やっと始まったとこっていうところで先生にどういうふうに説明するのかとかテイカーさん同士がどういうコミュニケーションとろうとかっていうとこで困ってるんでそういう大谷での経験がすごいそこ(=北海道大学)で生きているなと。」
    DJ「あぁ。より呼びかけが必要になってくるかと思うんですけれども、初めて部室ができたっていうのは大きい第一歩になってるのかなと思いますね。」
    久門「確かに。」
    DJ「これからじっくり地道にあわてずに(進めて)いけたらいいですよね。」
    久門「そうですね。そう。ついつい大谷でけっこういっぱいいろんなことに口出してきてるから、ついやっぱこっち(=北海道大学)のほうでもこういうふうにならないかなああいうふうにならないかなみたいなのどんどんどんどん思っちゃって。まだまだひとつずつ積み重ねていかないとなっていうとこなんですけど。」
    DJ「わかりますよね。でも本当こういう(久門さんのような)かたがいらっしゃるからこそできあがってくるものがあるかなと思いますよね。」
    久門「はい。」
    DJ「僕も力になれればと思っています。」
    久門「ぜひ、お願いします。」
    DJ「はい。最後なんですが、先輩から後輩、メッセージを伺えたらと思います。」
    久門「それもすごい今の代のテイカーさんがどんどん変えてくれていると思うんで、これからその積み重ねをしていってさらに、その後これから入ってくる障害学生にとっても支援学生にとってもいい場所になってほしいと思います。」
    DJ「はい。」
    阿部「そうですね。私と他、有志のテイカーの数名の共通の認識としてあるのは久門さんの代でできたものをちゃんと続けていこうっていう認識がやっぱり皆のなかにあるので、それをどんどんなくならせないようにというか。それを受け継いでもっとよくして、さらに後輩へという流れを今つくろうと今努力している次第ですので、これをもっともっと後輩が発展させていって『大谷大学のテイクがすごいぜ』みたいなぐらいの勢いで皆に他の大学とかに発信していけたらいいなと思います。」
    DJ「本当大きいですね。ゆにとも関わってくれているし、はい。久門さんが最初ゆにに関わってくれて阿部さんが続いているんで、どんどん流れがきているのかなと思いますね。今日久門さんと阿部さんに、時間を割いてくれてお話に参加してくれて本当感謝してます。」
    久門「ありがとうございます。」
    阿部「いえいえ、ありがとうございます。」
    DJ「ぜひまた機会あればラジオに出ていただけると嬉しいですし、僕らとしてもなにか力になれることがあればと思ってますんで、今後ともよろしくお願いします。」
    久門・阿部「お願いします。」
    DJ「本日はありがとうございました。」
    久門・阿部「ありがとうございました。」
    DJ「久門さんと阿部さんでした。」
    阿部「イエーイ(笑)」
    久門「ありがとう。」
    (拍手)

    桜 春が来ました♪

    立命館の桜

    立命館大学(衣笠キャンパス)へ桜見物に行ってきました。
    花冷えとなりましたが、満開の桜を見て、代表もご満悦の様子でした。♪
    4月は入学シーズン!ゆにでも、新歓企画を考えています。どんな企画になるのかは、これからのお楽しみです。(^^)

    充光館前にて

    至徳館前にて

    障がい学生交流会 vol.2のご案内

    こんにちは。ゆに事務局です。

    前回の障がい学生交流会から4か月がたちますが、
    次回の開催が決まりましたので、ご案内いたします。

    日時:2014年3月23日(日)13:30~16:30
    場所:大淀コミュニティセンター
    (地下鉄谷町線・堺筋線、阪急「天神橋筋六丁目」下車 徒歩8分)
    障がい学生交流会vol2チラシ

    今回のテーマは「通学」についてです。

    通学の支援については自治体による制度にも差があり、
    大学による支援にもさまざまなばらつきがある、
    「制度のすきま」になってしまっています。

    文部科学省による「障がいのある学生の修学支援に関する検討会報告(第一次まとめ)」においても「中・長期的課題」として認識はされています。
    以下は上記リンク先の文科省のサイトより引用です。

    3) 通学上の困難の改善

    ○現状では、大学等における通学支援については、各大学等の判断に任されている。一方で、障害者自立支援法の移動支援において、通学支援を行うかについては、各自治体の判断に任されている。

    ○そのため、通学における移動が困難な障害者は、大学等や自治体からの通学支援が得られない場合、移動費用を自己負担するか、進学自体を諦めざるを得ない場合がある。

    ○移動に障害のある学生の教育機会を保障するため、例えば、大学等と自治体、NPO等が連携を図り対応していくことも考えられ、現状においても、大学等が費用を負担して地域の介護事業所に委託し、通学介助や学内介助を行っている事例がある。
    通学における困難の改善に向けた検討に資するため、こうした事例や地域における支援の状況に関する情報を収集し、提供することが重要である。

    しかし、現時点で通学において困難を抱えている学生がたくさんいるのも事実です。
    実際に大学に通っている学生、これから通おうとする学生、卒業生のみなさんと
    実際どうしていた、どうしていくべきといった課題の共有と、
    ゆにとしては課題解決に向けて何ができるのか一緒に考えていきたいと思います。

    参加のお申し込みは、こちらから
    ・氏名
    ・所属
    ・メールアドレス
    をご記入の上ご連絡をお願いいたします。

    ゆにラジオ新年特別編

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願い致します。
    早速ですが、新年特別番組をゆにラジオのDJむっちゃんとせんちゃんが制作してくれました。
    『むっちゃんのHappy Train 2014年新年の御挨拶』


    ※バー左側の再生ボタンをクリックして頂くと再生できます。

    <以下文字起こし版>
    DJ「全国のリスナーの皆さん、いや世界のリスナーの皆さん、新年あけましておめでとうございます。」
    千「あけましておめでとうございます。」
    DJ「昨年8月に始まったゆにラジオ、多数の方のご応募感謝しております。今年一年、ゆにラジオさらに盛り上げていきたいと思っております。今年も一年、よろしくお願いいたします。」
    千「よろしくお願いいたします。」
    DJ「新年始まりました。去年僕が勢いで始めたラジオなんですが、受け入れていただきまして、私の力のないしゃべりを周りのかたがフォローしてくださったり、編集してくださり、本当に助けられた1年でありました。」
    千「はい。」
    DJ「今年一年ますます元気出していきたいと思います。」
    千「はい。」
    DJ「確か俳句を寄せていただいているということで、発表をお願いします。」
    千「はい、かしこまりました。リスナーの方から新年の俳句の投稿をいただきました。」

    大学1回生脳性まひのRNサトシさんからの俳句
    初風呂や しんどいことが 温かい

    DJ「はい、ありがとうございます。新年らしくて新年の一発目にふさわしい俳句をいただきました。」
    千「はい。」
    DJ「初風呂、お正月を迎えて1月1日はお風呂入らないという慣習があるんですけど、2日に初風呂に浸かって、この1年寒くてもしんどいことがあってもお風呂に入って温かい気分になるという気持ちが伝わってくる俳句ですね。」
    千「はい。」
    DJ「僕も何かありますかね…
    お正月 家でゴロゴロしないで 外に出る
    千「(笑)」
    DJ「あかん(照)」
    千「かわいいです。」
    DJ「はい。今年一年、盛り上げていきたいと思います。」
    千「はい。」
    DJ「さっそく第7回の新年一発目となるテーマを改めてこの場を借りて発表させていただきます。」
    千「はい。」
    DJ「第7回のテーマは、…」
    千「なんでしょう。」
    DJ「『なりたい自分像』で投稿募集中でございます。こうなりたい。今年どんな自分になりたいかっていうのを募集かけたいと思います。」

    募集先
    ゆにラジオのホームページ
    Facebookページ

    DJ「どしどしご応募のほうお待ちしております。」
    千「お待ちしております。」
    DJ「今年一年、少しでも私なりにお・も・て・な・し、おもてなし!ができればいいかなと。丁寧っていうほどではないですが、私の気持ちを伝えていきたいと思います(照)」
    千「はい。」
    DJ「新年1発目なんで、ここでラジオの放送を締めくくりたいと思います。第7回の放送をお楽しみに待っていてください。」
    千「はい。 ピー…」
    DJ「発車早いですよ!せんちゃん(笑)」
    千「すみません(笑)」
    DJ「僕がこのコールをかけないと出発できないから!」
    千「すみません。間違えてしまいました(笑)」
    DJ「行きますよ。第7回の放送に向けて出発進行!」
    千「ピーッ」(警笛の音)
    前半BGM音源:HURT RECORD みやまなおすけ氏 「琴しもよろしく」

    10/6(日)関西学生サミット出展決定!

    来る10月6日(日)「関西学生サミット」への出展が決定しました。
    ゆにラジオの公開収録、広報をさせて頂きます。

    【イベント名】
    第3回関西学生サミット
    ~京都で夢をみつけな祭~
    【日時】
    2013年10月6日(日)
    10:00~16:00(途中入退場自由)
    【場所】
    京都産業会館「きらっ都プラザ」3、4F
    (阪急京都線烏丸駅・京都市営地下鉄四条駅26番出口すぐ)
    地図URL:http://www.ksk.or.jp/access/
    【チケット料金】
    500円

    ゆにラジオのDJむっちゃんが告知動画を作成してくれました。

    【募集終了】第8回 重度訪問介護従業者養成研修について

    今年度もNPO法人ゆにが主催するヘルパー講座、
    「重度訪問介護従業者養成研修」の開催が決定致しました!

    (6/18 追加)定員に達したため募集を締め切りました。ありがとうございました。

    ■研修日程:
    平成25年6月22日(土)・6月23日(日) 講義と演習
           6月24日(月)~8月12日(月) うち1日、利用者さん宅での実習
            = 計3日間:20時間
    ※6/24~8/12の1日は受講お申し込み後、別途調整させていただきます。
     1ヶ月以内を目標に課程修了できるように、ご協力をお願いします。
    ■研修会場:
    6月22日(土)・6月23日(日)
      【立命館大学衣笠キャンパス内 創思館303・304教室】
    6月24日(月)~8月12日(月)のうちの1日
      【法人利用者さん宅】
    ※原則、公共交通機関でのご来場をお願い致します。
     お車でお越しの際は、お近くのパーキングをご利用ください。
    ■受講資格:
    地域生活を送る障害のある方の介助に関心のある15歳以上の者で、全日程受講可能な者
    ※高校生の受講可(ただし、保護者の許可が必要)
    ■定員:
      20名程度(最大25名) ※先着順で定員に達したため募集を終了させて頂きました。
    ■受講料: 学生5,000円、一般10,000円 (資料代込み・交通費は自己負担)
           ※講義内で使用するテキスト『生の技法』の代金も含みます。
            テキストは当日、会場受付でお渡し致します。
           ※お支払いについては、6/22当日会場の受付にてお願い致します。
    ■申し込み方法: 

     

    ①お名前 ②所属(学校) ③住所 ④電話番号(連絡のつく) ⑤携帯アドレスとPCアドレス 
    を必ず明記の上、EメールまたはFAXにて、下記にお申込みください。

     

    原則、先着順で受け付けます。受付確認後、こちらから連絡させていただきます。
    FAX075-468-1666 E-mailinfo@unikyoto.com(担当:菊地)

    新年度もよろしくお願い致します!

    こんにちは。新年度を迎え、忙しい日々が続きますね。。
    久しぶりの更新になり申し訳ありません。

     

    ゆにの学生スタッフの学生利用者さんも、新学期の時間割を組むのが大変そうです。
    サークルやボランティアなど、新しいことにチャレンジする学生も多く、不安もあり、期待もあり、
    気合入ってます^^

     

    今年度も重度訪問介護研修を開催予定です。
    まだ具体的な日にちはお伝えできませんが、6月下旬頃かと思います。

     

    新しい利用者さんやヘルパーさんも迎え、みんなで充実した一年になるようにしたいと思います!新年度から何か始めたい!という学生の皆さん、ゆにを活用してみませんか☆